この勉強会に参加させていただきました: 基礎からのベイズ統計学 Skype読書会(3) - connpass
読んでいる本(出典): 基礎からのベイズ統計学: ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門 | 豊田 秀樹 | 本 | Amazon.co.jp
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目次:基礎からのベイズ統計学 ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門
今日読んだ範囲: 25~35ページ
- 「たとえるならば『選んだ人に身長がある確率は1である』(34ページ)」
- 選んだ人について、「その人がある身長である確率」をすべて足したら1である、といった方がいいような。と思ったけど別にわかりやすくないか。あるいはそれを「何かしらの身長がある」というのか。まあいいや。
32ページの図2.2(2項分布)でも描いておこう。
勉強会で話題だったけど、31ページの最後の3行に、 という前提と、成功率の定義がごそっと抜けている。
> par(mfrow=c(1,2)) > x <- dbinom(size=10, prob=0.8, 0:10) > names(x) <- 0:10 > barplot(x, xlab="θ = 0.8", ylab="probability") > x <- dbinom(size=10, prob=0.5, 0:10) > names(x) <- 0:10 > barplot(x, xlab="θ = 0.5", ylab="probability")